調理しやすい一夜干しソフト ニシン漁の網元として1935年に創業し、1955年頃から身欠にしんの製造を続ける老舗・菊地水産自慢の一品です。一夜干しの生乾（ソフトタイプ）は、扱いやすく調理がしやすいと近年人気の身欠にしんです。程よく旨みが凝縮されていながら、戻すと身はふっくら。にしんそばの具材にしたり、煮物にしたりとアレンジしやすいのも魅力です。 米のとぎ汁に軽く漬けて調理 一夜干しなので戻す必要はありませんが、にしん特有の臭みを軽減したい方は、お米のとぎ汁に数時間漬けてから調理するのがおすすめ。また、調理前に骨をある程度取っておくと食べる時に気になりません。 昆布巻きにもぴったり お正月料理の定番・昆布巻きに使うならソフトタイプがおすすめ。巻きやすく、食べた時に身をしっかり感じられます。このほか、醤油・みりん・酒を合わたタレを作って照り焼きで楽しんだり、なす味噌に加えて「にしん茄子」として味わうのも良いでしょう。 一つひとつ丁寧に箱詰め 乾き具合はもちろん、同じサイズに仕上げた身欠にしんを一つひとつ丁寧に木箱に詰めて梱包。本商品は、菊地水産の三印が印字された1kg木箱を3つセットにして段ボールでお届け。届いた身欠にしんをすぐ使用しない場合はジッパー付きのフリーザーバッグに小分けして、冷凍保存を。 内容詳細 【内容】生乾身欠にしん１㎏木箱×3枚 【原産地】北海道産 【加工・製造地】余市町 【製造】株式会社 三印 菊地水産 【保存方法】要冷凍 【消費期限】半年 【備考】解凍後はお早めにお召し上がりください 【配送目安】ご注文受付から7日以内に発送

本乾とソフトタイプの2種類セット 約30日間じっくりと乾燥させた身欠にしん『本乾』と、近年調理がしやすいと人気の一夜干し『生乾（ソフトタイプ）』の2種類がセットに。木箱に詰めて各1kgをお届けします。にしん漬けや昆布巻き、煮物や甘酢漬けなど、さまざまな料理に活躍！ 身欠にしん作りの老舗 余市町でニシン漁の網元として1935年に創業し、1955年頃から身欠にしんの製造を続ける老舗・菊地水産。丁寧な下処理と天候や湿度に合わせて調節する乾かし作業、京都にしんそばの名店からも信頼を得る身欠にしん作りはまさに本物。菊地水産の証、三印が印字された木箱に一つひとつ丁寧に箱詰めしてお届けします。 万能な一夜干しソフトタイプ 一夜干しの生乾（ソフトタイプ）は、程よく旨みが凝縮されていながら、ふっくらと食べ応えを感じられるのが特徴。にしんそばの具材にしたり、煮物にしたりとアレンジしやすいのが魅力です。一夜干しなのでそのまま使えますが、にしん特有の臭みを軽減したい方は、お米のとぎ汁に数時間漬けてから調理を。また、本乾よりも小骨を感じやすいので、調理前にある程度取っておくと良いでしょう。 旨みが凝縮した本乾の身欠にしん 30日ほど干した本乾タイプは、北海道の郷土料理「にしん漬け」をはじめ、醤油漬けやみそ漬け、炊き合わせなどに活躍。ニシンの旨みが凝縮されており、噛めば噛むほど旨みを感じられます。本乾は、お米のとぎ汁にひと晩漬けて戻します。また、一部の地方では、米ぬかに漬けて戻す方法も取り入られているようです。いずれの場合も、戻した後は水で洗い流してから調理してください。 内容詳細 【内容】身欠にしん本乾1kg×1枚、身欠にしん生乾1kg×1枚 【原産地】(本乾)アメリカ産又はロシア産 　　　 (生乾)北海道産 【加工・製造地】余市町 【製造】株式会社 三印 菊地水産 【保存方法】要冷凍 【消費期限】半年 【備考】解凍後はお早めにお召し上がりください 【配送目安】ご注文受付から7日以内に発送 【送料】本商品は223円（税込）の追加送料がかかります